工法別管の形成方法 : 形成工法 (光硬化タイプ)
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| 工法の概要と概要図 | 含浸用基材(ガラス繊維または有機質繊維等)に光硬化性樹脂を含浸させた筒状の更生材を引込方式により既設管きょ内に挿入し、更生材内部から空気圧で既設管きょの内面に密着した状態のまま、紫外線を照射して樹脂を硬化させ更生管きょを構築する方式である。
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| 適用範囲 | 既設管径 | 【円形管】:内径150~1000mm 【矩形管】:――― |
| 施工延長 (m) |
100 | |
| 段差・ずれ (mm) |
20~40 | |
| 曲がり (度) |
5~10 | |
| 継手隙間 (mm) |
~50 | |




推進工法
大中口径管推進工法
